こんにちは、本店です😀
突然ですが、皆さんが高速道路を運転中、乗っているお車がトラブルで
緊急停車してしまった場合、どうしますか??
きちんと適切な対処が出来る自信はありますか??
なかなかそういった経験がある人は少ないと思います。
だからこそ、適切な対処は難しいと思いますので、
今回は、高速道路でのトラブルで緊急停車してしまった時の対処と
その時に役立つアイテムをご紹介します😀
まず、高速道路でのトラブルによって緊急停車した場合、
三角表示板 or 停止表示灯
このどちらかの停止表示材の表示義務があります。
この義務に違反した場合「故障車両表示義務違反」となり、
点数1点 反則金6,000円 が科せられます
そもそも皆さん停止表示機材は車に積んでますか??👀
実は停止表示機材は新車には付いてきません
※発煙筒のみ標準装備されています。
お客さん自身が購入して車に積んでおかないといけません。
一般道での緊急停車時の使用義務はございませんので
高速道路は絶対使わないという人には必要ありません。
しかし、高速道路を使う人で車が緊急停車してしまい、停止表示機材を積んでいないとなると
車は故障、違反点数1点、反則金6,000円、、、😥💦💦
これは、、、相当メンタルやられますよね😥💦💦
そんなときに便利なのが!!!
パープルセーバー
というものです!!!!
こちらがそのパープルセーバーの実物です。
サイズは 高さ約12cm 幅約3cm 奥行約6cm 重量約150g
非常に軽量でコンパクトです!!
これならグローブボックスにも余裕で入りますね😀
実は三角表示板は
昼間/夜間で 約200m後方からしか
認知できません。
200m後方からの認知となると、100キロ前後で走行している車は
故障車両に気付いてブレーキを踏んでも間に合わず、追突してしまう可能性があります💦
三角表示板を積んでいても、高速道路で100キロ前後で走っている
走行車両に注意しながら車から降りて、車外で三角表示板を組み立て、
停止車両の50m後方まで歩いて行き、設置しなければなりません。
昼間でも怖いけど、ましてや夜だったら、、、など考えてみると、
高速道路で車から降りてそんなことしなきゃいけないって
正直、めちゃめちゃ怖くないですか???
しかし、パープルセーバーはというと!!!
昼間は約500m後方、夜間は約1km後方から
認知可能です!!
これだけ後方から認知可能だと、後続車も減速や車線変更などの対処が可能ですね!!
パープルセーバーなら本体の底がマグネットになっていますので、
運転席の窓から屋根に設置して
上のスイッチを押すだけ!!!
三角表示板のように車から降りることもなく、
組み立てる必要もありません!!!
本当にこれだけで、超簡単に設置出来ちゃいます😁😁😁
もちろん、道路交通法施行規則に適合していますので、
安心してお使いいただけます!!!
気になるお値段ですが、
これだけ便利だとめちゃめちゃいい値段しそうな感じしますよね??👀
なんと、、、、、、👀
税込 4,268円
で買えちゃいます!!!!!
これだけ便利でこの金額は破格!!!!🤩🤩🤩
愛車に1つ積んでいるだけで安心だと思います!!
気になる方は是非お買い求め下さい!!
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