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年末年始営業のご案内

12月28日から1月1日まで全店休日となります。
新年は1月2日より営業を開始致します。
新型プリウスを発売
新型プリウスは、歴代より実現してきた優れた環境性能にさらなる磨きをかけ、「E」グレードにおいてはクラス*1世界トップレベルの40.8km/L*2を実現。また、その他の2WD車においても37.2km/L*2、新たに投入したE-Four(電気式4輪駆動方式)車は34.0km/L*2の低燃費を実現し、全グレードにおいて「平成32年度燃費基準+20%*3」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*4」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の免税対象とした。
さらに新型プリウスは、「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、Toyota New Global Architecture*5(TNGA)の第1号車として投入。これにより、「低燃費」の実現とともにカッコよさを際立たせる「低重心スタイル」や「走りの楽しさ・乗り心地のよさ・静かさ」といった様々な基本性能を大幅に向上している。
なお、グレード体系は、より低燃費を追求した「E」、基本装備を充実した「S」、衝突回避支援パッケージ“Toyota Safety Sense P”をはじめ先進装備を充実した「A」、「A」の装備に本革巻きのステアリングホイール・本革シートなど、上級装備を充実した「Aプレミアム」を設定。「S」「A」「Aプレミアム」には“ツーリングセレクション”を設定し、215/45R17のタイヤ&アルミホイールや合成皮革表皮のシート*6などを装備した。
また、E-Four車においても「S」「A」「Aプレミアム」ならびに、各グレードに“ツーリングセレクション”を設定した。
*1 ハイブリッド車(プラグインハイブリッド車を除く)での比較(2015年12月現在、トヨタ調べ)
*2 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値。従来型は32.6km/L(Lグレード)
*3 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*4 国土交通省の低排出ガス車認定制度
*5 トヨタ自動車が全社を挙げて取り組む、クルマづくりの構造改革。パワートレーンユニットとプラット フォームを刷新し、一体的に新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す
*6 Aプレミアム“ツーリングセレクション”は、本革シート表皮
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ヴィッツ 特別仕様車 F”LED Edition”

今回の特別仕様車は、「F」をベースに、LEDヘッドランプセットやメッキ加飾を施したアウトサイドドアハンドルなどにより、スタイリッシュな印象を付与。内装では専用ファブリックシート(ブルーブラック&ブラック)を採用したほか、インストルメントパネルオーナメントに布目調フィルム(ブラック)、ドアトリムオーナメントに専用ファブリック(ブルーブラック)を特別装備するなど、上質な室内空間を創出。さらに、人気のスマートエントリーセットを標準設定し、魅力的な仕様としながら、買い得感のある価格としている。
また、外板色には特別設定色ボルドーマイカメタリックを含む全6色を設定した。
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アクアを一部改良しました

今回の一部改良は衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety sense C」を標準装備(「S」、「L」はオプション設定)。レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能とした。さらに、先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を標準装備(「S」、「L」はオプション設定)した。
そのほか、買い物フックを運転席・リヤ席のシートバックに追加(除く「L」)し、利便性を向上させたほか、外板色には、シャイニーデコレーション専用色として新色パープルメタリックを設定した。
また、特別仕様車は「X-URBAN」をベースにブラックのフロントグリル、バンパースポイラー(フロント・リヤ)
ルーフモールなどに加え、スキッドプレート(フロント・リヤ)を特別装備し、クロスオーバーとしてのイメージをより強調した。
さらに、スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システム(イモビライザーシステム)、コンライトをセットにしたスマートエントリーパッケージを特別装備し、魅力的な仕様としている。
新型シエンタを発売

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